2010年03月31日

吉野川第十堰、国交相が「可動化中止」明言(読売新聞)

 吉野川・第十堰(ぜき)の可動堰化計画について、国が「白紙」としたままになっている問題で、地元住民団体メンバーらが23日、前原国土交通相を訪ねて第十堰の保全などを要望。

 メンバーは同省で記者会見し、「大臣は『(可動堰化は)選択肢にない』と中止を明言した。住民投票から10年。これで可動堰化は完全になくなった」と笑顔で報告。「今後は堰をどう保全するかだ」と、新たな課題に取り組む意欲を見せた。

 同問題は、国の可動堰化計画が2000年1月、徳島市の住民投票で反対多数となり、「白紙」とされたが、国交省は05年、吉野川河川整備基本方針などで可動堰化の可能性を否定せず、現在の堰をどうするか、宙に浮いた状態が続いた。今年1月には仙谷国家戦略相が、「(可動堰化は)ありえない」と復活を否定した。

 前原国交相に要望したのは、住民投票から10年を記念したシンポジウムを開いたNPO法人「吉野川シンポジウム実行委会」の姫野雅義代表世話人ら住民団体のメンバー9人。この日、東京都の中央合同庁舎で非公開で面会。▽第十堰の保全存続▽保全に向けた住民参加型の検討委員会の設置――などを求めた。

 メンバーらは会見で、「前原国交相は何度も『(可動堰化は)ありえない』と言い、『保全に向けた調査を行う』との発言もあった。中止になったと受け止めた」と晴れ晴れとした表情で報告した。

 姫野代表世話人は「ここまでずいぶん長かった。国が決めたことに10何年も反対し続け、ようやく国に届いた。市民も吉野川が身近で大事という感覚になった。決して無駄じゃなかった」と喜んだ。第十堰の近くに住むNPO法人「吉野川みんなの会」理事の山下信良さんは「前原大臣は『住民の方と思いは一緒です』と何度も口にした」と満足そうに話した。

 姫野代表世話人は、前原国交相が、保全を前提に、治水面での科学的データが不十分だとして今後調査を行うことや、住民参加で情報を公開する検討委設置に前向きだったとも報告。「住民がかかわっていく、全国のモデルケースにできれば。どんどん提言したい」と期待していた。

普天間移設「極力県外に」=鳩山首相(時事通信)
雑記帳 謎の組織が食べ歩きラリー 大分・別府(毎日新聞)
足利事件再審 取り調べ可視化めぐり議論(産経新聞)
首相官邸の「KYカップル」? (時事通信)
アフリカ開発で協力=岡田外相がタンザニア首相と会談(時事通信)
posted by モリタ フサオ at 07:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月27日

公明・神崎元代表引退へ=衆院任期前に、坂口元厚労相も(時事通信)

 公明党の神崎武法元代表(66)=衆院比例代表九州ブロック=と坂口力元厚生労働相(75)=同東海ブロック=が衆院議員の任期満了前に辞職し、政界を引退する意向を固めたことが22日、分かった。複数の党関係者が明らかにした。世代交代を進めるのが狙い。10年に及んだ自公連立政権を党と政府で支えた両氏の引退は、公明党の自民党離れの動きを一層加速させそうだ。
 神崎氏は月内にも、坂口氏は夏の参院選後にそれぞれ辞職する方向で調整している。神崎氏が議員辞職した場合、昨年の衆院選の比例九州で次点だった遠山清彦元参院議員(40)が繰り上げ当選する。坂口氏の辞職となれば、比例東海の次点だった伊藤渉元衆院議員(40)が繰り上がる。 

<地震>和歌山県で震度3=午後1時20分(毎日新聞)
<ひき逃げ容疑>100メートル引きずり、はねる 女逮捕(毎日新聞)
火災警報器設置忘れていませんか? 電池交換や点検簡単…単独型が人気(産経新聞)
和歌山・白浜町長選、同じ顔ぶれが出馬 出直し選10日後にまた告示(産経新聞)
強風でシャッター外れ、3人軽傷 東京・調布(産経新聞)
posted by モリタ フサオ at 17:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

関係閣僚が普天間移設先で最終調整 今週中に政府案を決定へ(産経新聞)

 鳩山由紀夫首相は23日夜、平野博文官房長官、岡田克也外相、北沢俊美防衛相、前原誠司国土交通相を首相官邸に呼び、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先に関し最終調整する。首相はこれまで今月末までに政府案をまとめる考えを強調しており、政府関係者は同日朝、政府案の決定を今週中に行い、米側に打診するとの見通しを示した。

  [表で見る]政府・与党の普天間飛行場の主な移設案

 関係閣僚の協議では、移設先を検討してきた政府・与党の沖縄基地問題検討委員会(委員長・平野官房長官)での議論の経過や社民、国民新両党の案を平野氏が説明する。

 平野氏は「官房長官案」として、米軍ホワイトビーチ(同県うるま市)の沖合を埋め立てる案を提示。政府は今後、米軍キャンプ・シュワブ(同県名護市)陸上案との県内移設2案を軸に検討する。平野氏は23日午前の記者会見で「今日、(移設先を)決めるということではない」と述べた。

【関連記事】
平野官房長官と国民新・下地氏が普天間移設めぐり協議
あるか政権浮揚策、カギ握る仕分け、普天間移設
普天間移設 政府案暗礁で首相困惑…打つ手なし
米、現行計画の履行求める 下旬の日米外相会談で 普天間問題
揺らぐ沖縄 「少数の反対意見、独り歩き」

懐かしカメラが3千台…パン工場に博物館(読売新聞)
【私も言いたい】テーマ「小沢一郎幹事長の進退」(産経新聞)
札幌受信料訴訟でNHK敗訴…司法判断分かれる(読売新聞)
「TOKYO1週間」「KANSAI1週間」休刊、講談社(産経新聞)
司法試験合格「年1千人に減を」 兵庫県弁護士会、西日本初の決議(産経新聞)
posted by モリタ フサオ at 01:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。