2010年02月05日

衆院比例ブロックの定数配分は合憲 選挙無効要求を棄却 東京高裁(産経新聞)

 昨年8月30日投開票の衆院選をめぐり、比例代表ブロックごとの定数配分は「1票の格差」が生じ、重複立候補も違憲として、東京都などの有権者が中央選挙管理会に選挙の無効を求めた訴訟の判決が3日、東京高裁であった。鈴木健太裁判長は「平等を損なうほどの格差はなく、憲法違反ではない」として棄却した。

 鈴木裁判長は、昨年8月の衆院選の比例代表ブロックごとに1票の格差を比較すると、最少の四国と最多の東京都でも格差は1・086倍に過ぎないことから「投票価値の平等を損なうほどの格差ではない」と指摘。小選挙区と比例代表の重複立候補についても「国会の裁量で決定できる事項。現行制度のもとでは1つの選挙で落選者が当選者になるのも当然の帰結」として合憲と判断した。

 昨年の衆院選をめぐっては、最大2・30倍となった小選挙区について、大阪と広島の各高裁が相次いで違憲と判断している。

【関連記事】
一票の格差放置は許されない 裁判官は繰り返し警告
一票の格差2倍超また「違憲」 広島高裁、衆院選訴訟
1票の格差「2倍違憲」 原告側「すさまじい判決」
【News解説】「価値が不平等」 15人中5人が「違憲」
「参院の機能議論すべき」1票の格差で小沢氏

銭湯不正配管 下水料逃れ 浜松市5億7000万円を請求(毎日新聞)
3歳虐待死、父親に懲役6年=裁判員「親なのでショック」−那覇地裁(時事通信)
寛仁親王殿下、不整脈でまたご入院(産経新聞)
日本中の患者を“中医協委員”に(医療介護CBニュース)
<雑記帳>「逆チョコ」はいかが(毎日新聞)
posted by モリタ フサオ at 06:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。